熱誠な戯言

語らずして、ただ芳しさを纏い浸ればいい

小雨が振る中、足早に家路を急いでいた。肩には食料品がいっぱい詰まったバッグを掛け、もう一方の手にはトイレットペーパー12つ一袋を抱えていた。 私よりほんの少し年上のとても素敵な装いをした女性と、交差点で別の方向へ行き違う。暫し見惚れた。その…

ホップが瑞々しく茂り、ビールを仕込めと唆すような

裏庭の塀の向こうにゴミ置き場(我が家の指定収集所)がある。そこにホップが自生している。どこからどうしてそうなったのか、突如として昨年から自生し始めたのだ。 これはもうあれよ、私を誘ってるのか唆してるのか、どっちにしても同じで、どうだいビール…

出陣の前には赤い百合を見てからの今夏

8月も残り1週間ほどになってしまった。この家の庭で赤い百合を見られることはもう無い。これから書く記事内容とは関係ないが、赤い百合を見ていた今夏の思い出としてこの写真を使いたくなった。 さて、書くか。この度の家探しについて。 事の発端は6月の…

あの日、ぜんまい仕掛けの夕食支度

今日はひときわなんだかどうも変な呟きになりそうだ。昨日は北米において99年ぶりの広範囲な皆既日食が起こった。自然現象の影響を受けやすい質だと感じている私は、こんな日には細心の用心を念頭に置いて過ごしている。 どうやら無事に終えられそうだと少…